とりあえず一安心。
午後は勉強をしていた。
でちょっと思ったことが二つほどあるので書いてみようと思う。
TOEFLも終わったので、付け焼刃の勉強ではなく底上げの勉強として多読を再開した。
現在は合計70万語程の地点にいて、難易度としては英検2級より少し下のレベル程度の本をたくさん読んでいる。
現在は合計70万語程の地点にいて、難易度としては英検2級より少し下のレベル程度の本をたくさん読んでいる。
TOEFLが終わってから読んでみると、読解のレベルがあがっているのがわかって少し嬉しかった。
わからない単語はちらほらあるにせよ、構文をとる能力があがっているのを実感できた。
(いわゆる受験英語っぽいニュアンスを含む気がするので、構文をとるというのはあまり好きな表現ではないが。)
わからない単語はちらほらあるにせよ、構文をとる能力があがっているのを実感できた。
(いわゆる受験英語っぽいニュアンスを含む気がするので、構文をとるというのはあまり好きな表現ではないが。)
とても文章がすらすら読めて、このレベルの英語だったら英語を読んでいるという自覚もあまりなく、内容自体を純粋に楽しめた。
だけれども、おごらずに地道に前進するのみ。
継続と習慣。
継続と習慣。
最近、聖書を読み始めた。
買ったわけではなくて、スマホのアプリでずいぶん前にダウンロードしていたけど放置していたものを使っている。
買ったわけではなくて、スマホのアプリでずいぶん前にダウンロードしていたけど放置していたものを使っている。
それより他にやることたくさんあるでしょ!という突っ込みは置いておく。
一応最低限やることはやってから読んでいるので。
昔一応通読はしたことはあるのだが、あまり理解できず、事実上は一応全ての文に目を通しましたという程度だった。
その後も何度か挑戦はするのだが、挫折していた。
それも同じ個所で躓いていたので、それをいつか攻略してやろうと思っていた。
創世記の第四章の後半と第五章に家系図の説明が淡々と述べられている。
いつもあまり詳しく読まず飛ばして読んでいたので、その後のストーリーが途端にわからなくなっていたのだが、ついに攻略した。
いつもあまり詳しく読まず飛ばして読んでいたので、その後のストーリーが途端にわからなくなっていたのだが、ついに攻略した。
最初の方から要約をしつつ、難所の家系図はためしに図を書いてみた。書いてみて思ったが、こりゃわからなくなるのも当然といった感じの構造になっていた。
精読してみて、より疑問に思うところも出てきた。
ヤレドの子エノクと、カインの子エノクは同じ人なのだろうか。
それと、メトセラの子レメクとメトサエルの子レメクも。
それと、メトセラの子レメクとメトサエルの子レメクも。
ここは要確認だな。
誰か詳しい人がいたら教えてほしい。
誰か詳しい人がいたら教えてほしい。
もう少し区切りのいいところまで読んだら、要約をまとめてアップしようかな。では。
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