一昨日の日曜日には家に閉じこもりって作業をしていた。
今までやろうやろうと思って放置してきた、C/C++の統合開発環境を導入した。
これまで統合開発環境というものがどういうものなのかよくわかっておらず、プログラミングをするときはテキストファイルとコンパイラだけで行ってきた。
例えば、C,C++,Tex,XHTML,Javascriptなどをすべてメモ帳に書いていた。
Texは大学院の時は周囲はWinsellを使って作成をしていたが、メモ帳で書いてコマンドプロンプトからやっていたので、よくわからないけど難しそうといわれたこともある。
最初に教わったのがコマンドラインから実行する方法だったので、すごいというより、むしろそれしかわからないといったとこが正直なところだった。
プログラミングなどに詳しい人と話をすると、テキストエディタのこだわりと同時に統合開発環境の話もよく出てくる。
テキストエディタとコンパイラがあれば十分じゃね?と思っていたので統合開発環境を使う意味がよくわかっていなかったし、今でも正直あまりわかってはいないが、統合開発環境について全く知らないというのはヤバイと思ったので、使ってみる事にした。
コンパイラと一口にいってもいろいろなメーカーのものがあるように、統合開発環境にもいろいろある。
統合開発環境というのがそもそもなんなのかということも下調べをし、ついにインストールをした。
例えばこんなところが参考になった。
でインストールしたのは、BCC developer。
先日、PythonとMySQLもインストールをしたので、ずいぶんと環境は整ってきた。そして今まで理解を放置していたことも理解が進んだ。
せっかくなので、プログラミングでもしてみようか。
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