2014年3月12日水曜日

ツンデレ

アニメなどを見ていると、ツンデレも魅力的に感じるのだが、実際にツンデレに接するのはなかなか大変だと思う。

デレがあるとはいえ、ツンがあるというのが苦痛に感じるなと最近思った。

ツンだと接しづらいし、「自分がなにかした?」を思ってしまう。自分に自信がないからなおさらそう思う。

起伏が激しいよりかは、いつも優しい人が、実際に関わる場合には好きかもしれない。

ツンデレというのは、アニメやドラマで、あるいは第三者的に傍観しているのが一番魅力的なのかもしれない。



ツンデレというと、まず連想するのは「涼宮ハルヒ」である。

ハルヒ、長門、ミクルの中では、ハルヒかミクルが好き。

ハルヒもアニメとして、キョンのとのやりとりをみている分には楽しい。が実際に関わったらとても疲れそうだ。

そういう意味ではミクルが一番好きかもしれない。理由はあえて書かない。



自分は2年ほど前に札幌で一人暮らしをしているときに、突発的に見たくなり、youtubeとDVDを借りてきて映画まで全て観た。

好きな回は、

エンドレスエイト、ライブアライブ、射手座の日、サムデイインザレイン

あたりが好き。

射手座の日は、長門のスキルアップのスピードが異常なのと、途中から流れるチャイコフスキー第4番4楽章がとてもかっこいいので好き。

サムデイインザレインは、本当に何気ない平和な日常を描いていて、これはこれで好きだ。

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