2016年9月5日月曜日

数年ぶりのレッスン

先日のことにはなってしまいますが、ビオラのレッスンを再開しました。

今年に入り、ビオラの練習をまた始め、高校のOBオケとか大学オケのエキストラとかの予定を入れ、交響曲の譜面をさらっているのですが、やっぱり基礎力ももっと鍛えたいなーと欲張りだし、レッスンを再開しました。

札幌へ行く前までレッスンを受けていたときと同じ先生の元へ。

どこまで進んでいたのかわかってもらってるし、自分のレベルもだいたいわかってもらっているのでね。

しばらくは基礎力を徹底的に鍛えたいので、音階とボーイングをやることにしました。

ボーイングはセブシックをやります。

セブシック、いろんなパターンのボーイングが紹介されてて、7年やっているのにページ数でいったらあんまり進んでない。ありすぎだろ。。。

で今はスタッカート系の音型をやっています。次回の音型がこれ。163番。





八分でならまずまずいけるんだけど、三連符になった瞬間うまく音を区切れない。。。
この音型苦手。。。
まあオーケストラの譜面ではあまりでない音型だけど、網羅しておきたいのできちんとやろう。


音階の方は2オクターブの音階。二周目。

過去に全部の調性を一通りやってはいましたが、中には難しいやつもあり、心配なやつがあったので、簡単なやつは飛ばして、シャープとかフラットがたくさんあったりして難しいやつだけを復習。

今回はCis mollをやりました。

一回目にやったときは、ただの音階とはいえ、音を追うのに一杯一杯でしたが、二回目ともなると、ある程度体に染み込んでいるからか、余裕をもって冷静に弾けるようになっていました。

正しい音の場所に指が自然と反応するというか、多少ずれたとしても正しい音程に修正できたり、全体的な精度が格段に増しておりました。


基礎練をしっかりやると、実際オーケストラのあの難しい譜面でも少し弾けるようになっていて、着実に前進している感じがするので、地味だけど意外に好きです。

修行している感じというか、なんというか。

2016年7月22日金曜日

Graphviz/PyGraphvizのインストール

前々から使ってみたいとは思っていました。

調べてみたら以外にインストールのハードル自体は低そうなので、サクっと入れてみました。
brewとpip3を用いてインストールできるようです。
brewについてはbrew searchを実行してたくさん吐き出されるリストの中にgraphvizが確かにあることを自分で確認してみましょう。

環境は以下の通り。

  • El'Captan(10.11.5)
  • Homebrewはインストール済み

Graphvizのインストール

hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$ sudo brew install graphvi

と実行するだけです。例のごとく自分のPCのパスワードを求められるので、パスワードを入力すれば、次のような処理がはしります。それほど長くない処理。
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/graphviz-2.38.0.el_capitan.bottle.1.tar.gz
######################################################################## 100.0%
==> Pouring graphviz-2.38.0.el_capitan.bottle.1.tar.gz
🍺  /usr/local/Cellar/graphviz/2.38.0: 469 files, 67M

Graphvizのインストール自体はこれだけ。
PyGraphvizのインストール、と先へ進む前に、Graphvizのインストールがきちんとできているか確認します。

テキストファイルに次のように記述して、Sample.dotというように拡張子をdotにして保存します。

#####以下のように記述し、dotという拡張子で保存
graph g{
    "Hello World"
    }

でSample.dotという、今保存したファイルが保存してあるディレクトリへカレントディレクトリを移し、そこで次のようなコマンドを実行します。

######Sample.svgというファイルで出力する場合
hiroshi-no-MacBook-Air:Pro-tr hiroshi$ dot -Tsvg Sample.dot -o Sample.svg

そうするとSample.dotが保存されているディレクトリと同じディレクトリにSample.svgとファイルが生成されます。
それをブラウザで開けば、次のようなものが表示されます。

注意)紛らわしいけど、上に貼り付けてある画像はSVGファイルをブラウザで開いたものをスクリーンショットで撮影したpng画像です!BloggerだとSVGファイルは挿入できないらしい。



PyGraphvizのインストール

pip3を入れているので、以下のようにコマンドを打つだけで完了です。
hiroshi-no-MacBook-Air:Pro-tr hiroshi$ sudo pip3 install pygraphviz

例のごとく自分のPCのパスワードを入れると次のような処理が進み(すぐ終わります)、完了です。

The directory '/Users/hiroshi/Library/Caches/pip/http' or its parent directory is not owned by the current user and the cache has been disabled. Please check the permissions and owner of that directory. If executing pip with sudo, you may want sudo's -H flag.
You are using pip version 7.1.0, however version 8.1.2 is available.
You should consider upgrading via the 'pip install --upgrade pip' command.
The directory '/Users/hiroshi/Library/Caches/pip/http' or its parent directory is not owned by the current user and the cache has been disabled. Please check the permissions and owner of that directory. If executing pip with sudo, you may want sudo's -H flag.
Collecting pygraphviz
  Downloading pygraphviz-1.3.1.zip (123kB)
    100% |████████████████████████████████| 126kB 2.0MB/s 
Building wheels for collected packages: pygraphviz
  Running setup.py bdist_wheel for pygraphviz
  Stored in directory: /Users/hiroshi/Library/Caches/pip/wheels/81/03/ed/eb3b7ef51ee6527abfaf2701e222e74107b97344cfa2201881
Successfully built pygraphviz
Installing collected packages: pygraphviz
Successfully installed pygraphviz-1.3.1

確認作業は、

hiroshi-no-MacBook-Air:Pro-tr hiroshi$ python3    #python3と打ってrerurnを押す。
Python 3.4.3 (default, Aug 11 2015, 08:57:25) 
[GCC 4.2.1 Compatible Apple LLVM 6.1.0 (clang-602.0.53)] on darwin
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import pygraphviz       #import pygraphvizと打ってreturn
>>> 

としてエラーがでなければOK。

2016年7月10日日曜日

シグモイド関数の描画

gnuplotもインストールしたし、matplotlibも使える状態だしということで、なんだかんだ可視化やグラフ描画をするツールは割りと揃ってきた。。

それぞれ、ツールの使い方の勉強という意味含め、ニューラルネットなどででてくるのシグモイド関数の振る舞いをイメージしておきたいなども理由もあるので、シグモイド関数を描画してみようと思い描画してみた。。

gnuplotでの描画

gnuplotでもfor文が使えるらしいのでそれを使う。

ターミナルを起動して、gnuplotを起動する。
hiroshi-no-MacBook-Air:Pro-tr hiroshi$ gnuplot     #gnuplotと打ち込んでreturnを押す
起動したら次のように打ちます。
gnuplot> set yrange[0:1]       #見栄えを良くするための設定。y軸方向の描画範囲の指定。
gnuplot> plot for [i=0:10] 1/(1+exp(-i*x/10))
これを実行すると、次のような図が表示される。




gnuplotを起動したときに、毎回表示されるバージョンを確認しよう。
どうやら、plot forという書き方はバージョン4.4からの機能のようだ。
(参考:明日できること)

matplotlibでの描画

matplotlibでは次のように描画する。

matplotlibとscipyがインストールできていることは前提。 インストールできていない場合はまずこちらから。
Macでpython3の環境構築9---Scipyのインストール---
Macでpython3の環境構築4---Matplotlibのインストール1---
from matplotlib import pyplot as plt
import scipy as sp

x=sp.arange(-10,10,0.1)
for t in range(10):        #必要なグラフは先にすべて生成する。
  y=1/(1+sp.exp(-(2*t*x/10)))
  plt.plot(x,y)         


plt.show()   #最後にまとめて描画すると重ねて表示される。
matplotlibの使い方の説明にもなってしまうが、グラフを重ねて描画するときは、先にplt.plot()、plt.plot()という感じで必要なグラフをすべて生成して、最後にplt.show()をして最後に描画する。

上記を例えば、テキストファイルに書き、sigmoid.pyという名前で保存。sigmoid.pyがあるカレントディレクトリに移動して、
hiroshi-no-MacBook-Air:Pro-tr hiroshi$ python3 sigmoid.py
とコマンドを打って実行すると、次のような画面が出てくる。



for文のところで、あまり数を刻みすぎてしまうと、グラフが表示されたときよくわからない表示になってしまうので、適当に間引いて描画したほうがそれらしくみえる。

参考にしたページや文献・書籍
明日できること
シグモイド関数---wiki

2016年6月22日水曜日

gnuplotのインストール

ここ最近いろいろなものをインストールしております。

前回はTeXをインストールしましたが、gnuplotもインストールしました。

これについてもインストール方法を残しておこうと思います。


Aquatermのインストール

やや天下り的な感じになってしまいますが、gnuplotだけインストールしても出力をする先がないので、描画ソフトもインストールする必要があります。
調べた感じでは、ここで書くAquatermと次で書くX11が代表的なもののようなので、それをインストールします。

Aquatermのインストールについてはまずダウンロードのサイトへアクセスします。

ダウンロードしたファイルを実行すると、インストールの画面が立ち上がります。

右下の「続ける」ボタンを押して次へ行きます。そのあとも画面の指示通りに進んで行きます。

続けるを押すと同意するかどうかを聞かれますので、同意をして先へ進みます。


「インストール」ボタンを押すと、いろいろ処理が始まり、最終的には次の画面になります。
Finderのアプリケーションのディレクトリをみると、確かにAquatermがインストールされています。


X11(Xquarz)のインストール

いろいろ調べてみると、現在はX11はXquarzは統合されているようです。
これもインストール方法は、ほとんどAquatermを同じです。

まずはダウンロードサイトへアクセスします。

ファイルをダウンロードして実行すると、インストール画面が立ち上がりますので、それに従って進んでいくだけです。







インストール完了の画面のスクリーンショットと撮り忘れましたが、最後にインストール完了の画面が表示されます。

でFinder中のアプリケーションの中のユーティリティの中をみるとXQuarzがインストールされています。

gnuplotのインストール

ここまでやってしまえば、あとはすぐです。 ターミナルを起動して次のようにコマンドを打ちます。
hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$ sudo brew install gnuplot --with-aquaterm

そうすると、次のような処理が始まります。

==> Installing dependencies for gnuplot: pkg-config, libpng, freetype, fo
==> Installing gnuplot dependency: pkg-config
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/pkg-config-0.29.el_capitan.
######################################################################## 100.0%
==> Pouring pkg-config-0.29.el_capitan.bottle.tar.gz
🍺  /usr/local/Cellar/pkg-config/0.29: 10 files, 624.4K
==> Installing gnuplot dependency: libpng
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/libpng-1.6.21.el_capitan.bo
######################################################################## 100.0%
==> Pouring libpng-1.6.21.el_capitan.bottle.tar.gz
🍺  /usr/local/Cellar/libpng/1.6.21: 17 files, 1.2M
==> Installing gnuplot dependency: freetype
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/freetype-2.6.3.el_capitan.b
######################################################################## 100.0%
==> Pouring freetype-2.6.3.el_capitan.bottle.tar.gz
Error: The `brew link` step did not complete successfully
The formula built, but is not symlinked into /usr/local
Could not symlink bin/freetype-config
Target /usr/local/bin/freetype-config
already exists. You may want to remove it:
  rm '/usr/local/bin/freetype-config'

To force the link and overwrite all conflicting files:
  brew link --overwrite freetype

To list all files that would be deleted:
  brew link --overwrite --dry-run freetype

Possible conflicting files are:
/usr/local/bin/freetype-config
/usr/local/include/freetype2/ft2build.h
/usr/local/share/aclocal/freetype2.m4
/usr/local/share/man/man1/freetype-config.1
/usr/local/lib/libfreetype.dylib -> /usr/local/lib/libfreetype.6.dylib
==> Summary
🍺  /usr/local/Cellar/freetype/2.6.3: 60 files, 2.5M
==> Installing gnuplot dependency: fontconfig
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/fontconfig-2.11.1_2.el_capi
######################################################################## 100.0%
==> Pouring fontconfig-2.11.1_2.el_capitan.bottle.tar.gz
==> /usr/local/Cellar/fontconfig/2.11.1_2/bin/fc-cache -frv
Last 15 lines from /Users/hiroshi/Library/Logs/Homebrew/fontconfig/01.fc-cache:
2016-05-29 23:47:46 +0900

/usr/local/Cellar/fontconfig/2.11.1_2/bin/fc-cache
-frv

dyld: Library not loaded: /usr/local/opt/freetype/lib/libfreetype.6.dylib
  Referenced from: /usr/local/Cellar/fontconfig/2.11.1_2/bin/fc-cache
  Reason: image not found
Warning: The post-install step did not complete successfully
You can try again using `brew postinstall fontconfig`
==> Summary
🍺  /usr/local/Cellar/fontconfig/2.11.1_2: 449 files, 2.9M
==> Installing gnuplot dependency: libtiff
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/libtiff-4.0.6.el_capitan.bottle.tar.gz
######################################################################## 100.0%
==> Pouring libtiff-4.0.6.el_capitan.bottle.tar.gz
🍺  /usr/local/Cellar/libtiff/4.0.6: 259 files, 3.4M
==> Installing gnuplot dependency: gd
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/gd-2.1.1_2.el_capitan.bottle.tar.gz
######################################################################## 100.0%
==> Pouring gd-2.1.1_2.el_capitan.bottle.tar.gz
🍺  /usr/local/Cellar/gd/2.1.1_2: 34 files, 1M
==> Installing gnuplot dependency: lua
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/lua-5.2.4_3.el_capitan.bottle.tar.gz
######################################################################## 100.0%
==> Pouring lua-5.2.4_3.el_capitan.bottle.tar.gz
==> Caveats
Please be aware due to the way Luarocks is designed any binaries installed
via Luarocks-5.2 AND 5.1 will overwrite each other in /usr/local/bin.

This is, for now, unavoidable. If this is troublesome for you, you can build
rocks with the `--tree=` command to a special, non-conflicting location and
then add that to your `$PATH`.
==> Summary
🍺  /usr/local/Cellar/lua/5.2.4_3: 82 files, 687.2K
==> Installing gnuplot
==> Downloading https://downloads.sourceforge.net/project/gnuplot/gnuplot/5.0.2/gnuplot-5.0.2.tar.gz
==> Downloading from http://tenet.dl.sourceforge.net/project/gnuplot/gnuplot/5.0.2/gnuplot-5.0.2.tar.gz
######################################################################## 100.0%
==> ./configure --disable-silent-rules --prefix=/usr/local/Cellar/gnuplot/5.0.2 --with-readline=/usr/local/opt/readline --with-
==> make
==> make install
==> Caveats
AquaTerm support will only be built into Gnuplot if the standard AquaTerm
package from SourceForge has already been installed onto your system.
If you subsequently remove AquaTerm, you will need to uninstall and then
reinstall Gnuplot.
==> Summary
🍺  /usr/local/Cellar/gnuplot/5.0.2: 44 files, 2.2M, built in 2 minutes 26 seconds
hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$


これでインストールは完了です。

確認として、次のようになれば問題なしです。

hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$ gnuplot

G N U P L O T
Version 5.0 patchlevel 2    last modified 2015-12-24

Copyright (C) 1986-1993, 1998, 2004, 2007-2015
Thomas Williams, Colin Kelley and many others

gnuplot home:     http://www.gnuplot.info
faq, bugs, etc:   type "help FAQ"
immediate help:   type "help"  (plot window: hit 'h')

Terminal type set to 'aqua'
gnuplot>

最後の行で、

gnuplot> plot sin(x)

と打てば、また別に画面が立ち上がり、


その他

このままでは、せっかくX11もインストールしたのに、出力先としてX11がつかえません。
本当はオプションを指定する際にX11も一緒に指定しなければならないようですが、間違ってAquatermだけ指定してしまいました。

改めてX11も指定する方法については、またの機会にします。。。

2016年6月19日日曜日

TeXのパッケージのインストール

前回は、最低限TeXが動くようにするところまでは行ったので、パッケージをインストールする方法について書きます。

とりあえず、bm.styを使えるようにすることを目標にします。

CTANからダウンロード

まずはCTANというTeXのパッケージなどをまとめているサイトへ行き、必要なファイルをインストールします。
検索Boxのところにキーワードを打ち込んで欲しいパッケージをまずは見つけます。今回は「bm」と打ちました。

検索をすると、このような画面になります。

「Package bm」のリンクをクリックします。


TDS archiveの行にある.zipファイルをクリックすればダウンロードされます。
それを解凍します。
今回の場合、解凍されてできるのは、latex-tools.tdsです。

styファイルの生成

styleファイル(拡張子が.styのファイル)は.insのファイルと.dtxのファイルから生成します。
今回の場合はbm.insとbm.dtxのファイルです。まずはこの二つのある場所を探します。
探してみると、latex-tools.tds→source→latex→toolsの中にあることがわかります。

カレントディレクトリをtoolsに移動します。(絶対パスで移動するなり、相対パスで地道に移動するなりして)

そこで、
hiroshi-no-MacBook-Air:tools hiroshi$ sudo latex bm.ins

とコマンドを打ちます。例によってパスワードを求められるので自分のPCのパスワードを入力します。
そうすると、以下のような処理が始まり、bm.styが生成されます。あとbm.logもできます。
This is pdfTeX, Version 3.14159265-2.6-1.40.16 (TeX Live 2015) (preloaded format=latex)
 restricted \write18 enabled.
entering extended mode
(./bm.ins
LaTeX2e <2015>
Babel <3 .9l=""> and hyphenation patterns for 79 languages loaded.
(/usr/local/texlive/2015/texmf-dist/tex/latex/base/docstrip.tex
Utility: `docstrip' 2.5e <2014>
English documentation    <2014>

**********************************************************
* This program converts documented macro-files into fast *
* loadable files by stripping off (nearly) all comments! *
**********************************************************

********************************************************
* No Configuration file found, using default settings. *
********************************************************

)

Generating file(s) ./bm.sty 

Processing file bm.dtx (package) -> bm.sty
Lines  processed: 1679
Comments removed: 1262
Comments  passed: 5
Codelines passed: 403

 )
No pages of output.
Transcript written on bm.log.



もし、
sudo: latex: command not found

とかいうエラーがでたらそれはPATHが通っていません。

hiroshi-no-MacBook-Air:tools hiroshi$ PATH=/Library/TeX/texbin:$PATH

として「Library/Tex/texbin」にPATHを通してから再度実行しましょう。

生成したファイル類をまとめる。

生成に要した.insと.dtxと、生成された.styと.logを別フォルダにまとめます。

「/usr/local/texlive/texmf-local/tex/latex/local」の中に、新しいフォルダを作成します。
今回は「bm」という名前のフォルダにしておきます。
その中に、上記4つのファイルを移動させれば完了です。

これでbmというパッケージが使用できるようになります。
参考にしたページや文献・書籍
パッケージについて
CTAN

El'CapitanにMacTeXのインストール

最近、TeXで資料を作らなければならない状況があったため、TeX環境を入れました。

まあ過去にwindowsとかに入れたこともあったりするのですが、Macに入れる手順も自分の忘備録として残しておきたいと思います。

前提としている環境は以下の状況です。

Homebrew Caskのインストール

まずHomebrewの拡張であるHomebrewcaskをインストールします。
ターミナルを開き以下のようにコマンドを実行します。
hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$ sudo brew tap caskroom/cask

sudoで実行しているので、パスワードを求められます。自分のパソコンにログインするときのパスワードを入力すると、以下のように処理が始まります。
==> Tapping caskroom/cask
Cloning into '/usr/local/Library/Taps/caskroom/homebrew-cask'...
remote: Counting objects: 3710, done.
remote: Compressing objects: 100% (3655/3655), done.
remote: Total 3710 (delta 63), reused 865 (delta 34), pack-reused 0
Receiving objects: 100% (3710/3710), 6.48 MiB | 880.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (63/63), done.
Checking connectivity... done.
Tapped 1 formula (3,675 files, 15.2M)
hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$

処理はすぐ終わるので、終わったらさらに次のようにコマンドを打ちます。

hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$ sudo brew install caskroom/cask/brew-cask

そうすうと以下のようになります。

==> Installing brew-cask from caskroom/cask
==> Cloning https://github.com/caskroom/homebrew-cask.git
Cloning into '/Library/Caches/Homebrew/brew-cask--git'...
remote: Counting objects: 3408, done.
remote: Compressing objects: 100% (3369/3369), done.
remote: Total 3408 (delta 56), reused 528 (delta 18), pack-reused 0
Receiving objects: 100% (3408/3408), 5.88 MiB | 4.06 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (56/56), done.
Checking connectivity... done.
Note: checking out 'b4c92f3658d47712aa6114fb29be50a763cf78ee'.

You are in 'detached HEAD' state. You can look around, make experimental
changes and commit them, and you can discard any commits you make in this
state without impacting any branches by performing another checkout.

If you want to create a new branch to retain commits you create, you may
do so (now or later) by using -b with the checkout command again. Example:

  git checkout -b 

==> Checking out tag v0.60.1
==> Caveats
You must uninstall this formula. It is no longer needed to stay up to date,
as Homebrew now takes care of that automatically.
==> Summary
🍺  /usr/local/Cellar/brew-cask/0.60.1: 4 files, 7.6K, built in 11 seconds
hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$

MacTeXのインストール

いまインストールしたHomebrewCaskを使ってMacTeXをインストールします。
同様にターミナルで次のように打ちます。
hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$ sudo brew cask install mactex

つぎのような処理が始まります。

==> We need to make Caskroom for the first time at /opt/homebrew-cask/Caskroom
==> We'll set permissions properly so we won't need sudo in the future
==> Downloading http://tug.org/cgi-bin/mactex-download/MacTeX.pkg
######################################################################## 100.0%
==> Verifying checksum for Cask mactex
==> Running installer for mactex; your password may be necessary.
==> Package installers may write to any location; options such as --appdir are ignored.
==> installer: Package name is MacTeX-2015
==> installer: Installing at base path /
==> installer: The install was successful.
🍺  mactex staged at '/opt/homebrew-cask/Caskroom/mactex/20150613' (2.5G)
hiroshi-no-MacBook-Air:~ hiroshi$

特に問題なく完了すれば、Finderのアプリケーションディレクトリの中にTeXのフォルダができています。


で、そのTeXフォルダの中にはこんなものが入ってます。


TeXShopがいわゆる統合開発環境です。

PATHを通す

しかし、このままではまだTeXは動きません。

試しにTeXshopを起動し、こんな感じで打ってみます。

これで左上に表示されている「タイプセット」のボタンを押せばpdfファイルが出力されるはずなのですが、こんなエラーが表示されてしまいます。




どうやらいろいろ調べてみると、El'CapitanからPATHを通す場所が違うようです。

画面左上から「TeXShop→環境設定→内部設定」と進み、パス設定の中の「(pdf)TeX」を編集します。

デフォルトは、「/usr/texbin」になっているようですが、これを消して、「/Library/TeX/texbin」と入力します。

それで「OK」を押します。

それでもう一度「タイプセット」を押すと、無事pdfファイルが出力されます。されるはずです。されなかったらごめんなさい。

ちなみに、ターミナルのほうで直接PATHは通す必要はないようです。
シェルのコマンドでPATHからTeXに関するコマンドを削除しても、少なくとも上記環境設定でPATHが通っていれば大丈夫なようです。


最低限の記述はこれでできるようになりましたが、パッケージなどはまだ使えません。

パッケージのインストール方法は、これはこれでまた若干手順があるので、またの機会にします。


2016年6月14日火曜日

ルーを使わないカレーを作りました。

以前紹介したカレー屋さんのカレーがすごく美味しく、いつか自宅でも再現してみたいなーと思っていました。
(前、浅草橋で食べたカレー。まだあるのかな。オススメのお店(カレーその2))

今日は休みだし、普通のルーを使うカレーは問題なく作れる自信があるので、せっかく気も向いたし挑戦してみることにしました。

材料は以下。

  • 鳥もも肉(250gぐらい)
  • たまねぎ(2個)
  • ジャガイモ(3個)
  • トマト缶(ホールトマト、1缶)
  • カレー粉(適当)
  • はちみつ(適当)
じゃがいもはたまたま3個余ってたので3個使いました。適当でいいと思います。


手順

やってみた手順を書きます。結論からいうとこれは失敗した手順です。いろいろミスってます。自分の反省として書いているのでこれは参考にしないでください。
  1. 鳥もも肉を炒める
  2. そこにジャガイモを入れて炒める(→この時点で失敗したなーと思った。順番逆だしね。そしてやはり最終的にジャガイモに火が通りきってない、という。。。)
  3. 一旦炒めたものを取り出し、たまねぎをみじん切りにしたものを炒める。(一般的にはきつね色になるぐらいまで炒めるらしい。)
  4. そこにカレー粉を加えてさらに炒める。
  5. 最初に炒めたお肉とジャガイモを投入。
  6. トマトも投入し炒める。
  7. 最後にカレー粉を追加したり、はちみつを加えて味を整える


完成!

そして完成したのがこれ。


感想

まず上にも書いたけど、肉を炒める順番とジャガイモを炒める順番を間違えました。トマトとかいれて煮て最終的に火が通るかなとか思ってましたが、考えが甘かったです。。。

あと、玉ねぎを入れすぎたかもしれない。食べてみると玉ねぎの味が主張しすぎ。もっと控えめでもいいかな。。。
玉ねぎ2個とか書いてありますが、一つ一つが大きかったので、みじん切りした時点でも結構な量になってたからそれも原因かも。

いくつかネットで調べてみたけど、上の材料からジャガイモだけ抜いた、ぐらいがミニマムの材料ではないかな。
もちろんこだわればいろいろ追加できますが。


まあ、初めてだったのでうまくはいきませんでしたが、前に食べたおいしいカレーをちょっとだけ再現できました。

普段のルーを使って作るカレーとは全然違いますね。

次作るときは今回の反省を踏まえて作ろう。