今回は、クリップの便利な活用法を見つけたので、紹介しようと思います!
今まで、本を読み際、栞や付箋のいい使い方に迷っていました。
微妙に痒いところに手が届かないというか。
具体的には、、
付箋
- (粘着力が弱いのがいいところなんだけど)とれやすい
- (透明な付箋もあるけど)付箋を貼った場所の文が隠れて読みにくい
- 付箋を貼ると、上に飛び出て本を持ち運んだり扱いづらい。
栞
- 大量に用意できない(コストがかかる)
- 付箋にと比べると、ページ単位でしかマークしにくい
などがあって、上手い解決策を探していました。
それで見つけたのが、クリップを使う方法でした。
今はこれを使ってます。
実際に使ってる感じはこんな感じ。
行単位であれば、マークしたい場所を指定できる。 |
本のサイズから飛び出ないし、金属製なので丈夫。 |
クリップの箱を常時持ち運ぶと嵩張るので、手帳に挟んでストックしておく。 |
これだと、大量に用意できるし、丈夫なので、冒頭にあげた自分が使いにくいなって思ったところが今のところ解消されて心地よく使ってます。
付箋を貼るのに躊躇せず、ガンガンクリップを挟んでます。
是非活用してみてください!
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