Lie to meが好きすぎて、多分今までで3周ぐらいはしている気がする。
ティムロスがはまり役!
とか、
ケリーウィリアムズ美人!
とか、それ以外にも自分が好きポイントをあげるときりがないのだが、それはまた別の機会にじっくり語る。
延々と語ってやる!
今回話すのは、自分が好きなタイプの映画やドラマについて。
好みはいろいろあるけど、その中の一つとして、「専門家が活躍する作品」が割と好き。
先ほど挙げた『Lie to me』もそうだし、『科捜研の女』、『Voice』(結構前のドラマかもしれないけど、法医学系のドラマ)、『Dele』、『コードブルー』とか。
特に、自分が好きな理由を表現しているシーンが『コードブルー』のシーズン3の第8話で灰谷先生が子供のレントゲン?をみて「おかしい、なにもない」っていうところ。
あぁいう、訓練をして見える人にしか見えない・判断できないことができるっていうのが憧れる。
決して誰にでもできることではないけど、みる人がみればわかる的な。
そういう意味では『Lie to me』も微表情を読み取る、っていうところでは共通している。
でも、それがファンタジーとかになってしまうのはダメ。あくまで現実ベースで。
そういうことで、専門家が活躍するような作品は好きなのです。
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