2019年6月26日水曜日

Tomcatの起動の仕方

随分久しぶりの更新となってしまった。

転職先の研修でJavaをやっているので、その絡みで、これまでの流れ?と話は変わるがTomcatについて書こうと思う。


今回書くのは、まずはTomcatのターミナルからの起動方法。

Tomcat自体は、単体でもインストールできるが、Eclipse(エクリプスorイクリプスと読みます)をインストールすればその中に入っているので、とりあえずそれを使うことにする。(Spring tool suite、通称STSでも同様。)

Tomcat自体のインストールやEclipseのインストールは検索すればすぐ出てくるので省略する。

もう少し具体的にいえば、途中までの行き方はインストールの仕方によってそれぞれ違うと思うので、ここでは、Tomcatの中のbinというディレクトリのところまで辿りつけたところから話を始める。

ちなみにbinというのはどういうディレクトリかというと、中にはこんなファイルやディレクトリがあるところ。

  • bootstrap.jar
  • commons-daemon.jar
  • makebase.sh
  • tomcat-juli.jar
  • catalina-tasks.xml
  • configtest.bat
  • setclasspath.bat
  • tomcat-native.tar.gz
  • catalina.bat
  • configtest.sh
  • setclasspath.sh
  • tool-wrapper.bat
  • catalina.sh
  • daemon.sh
  • shutdown.bat
  • tool-wrapper.sh
  • ciphers.bat
  • digest.bat
  • shutdown.sh
  • version.bat
  • ciphers.sh
  • digest.sh
  • startup.bat
  • version.sh
  • commons-daemon-native.tar.gz
  • makebase.bat
  • startup.sh
参考までに、今回の記事のようにEclipseの中のTomcatを使う場合、その場所は、

/Applications/Eclipse_2019-03.app/Contents/tomcat/9/bin

にある。

さて、binの中のstartup.shのコマンドを打ちたいが、このままではパーミッションが有効ではないので、カレントディレクトリがbinの状態で以下のようなコマンドを打つ。
$ chmod 755 *.sh
特に何か起こったようには見えないが、気にしない。

そうすれば、startup.shが実行できるようになるので、以下のようにコマンドを打つ。
 #くどいようだけど、カレントディレクトリがbinフォルダであるという前提。
$ ./startup.sh
そうすると以下のようになれば成功。
Using CATALINA_BASE:   /Applications/Eclipse_2019-03.app/Contents/tomcat/9
Using CATALINA_HOME:   /Applications/Eclipse_2019-03.app/Contents/tomcat/9
Using CATALINA_TMPDIR: /Applications/Eclipse_2019-03.app/Contents/tomcat/9/temp
Using JRE_HOME:        /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_211.jdk/Contents/Home
Using CLASSPATH:       /Applications/Eclipse_2019-03.app/Contents/tomcat/9/bin/bootstrap.jar:/Applications/Eclipse_2019-03.app/Contents/tomcat/9/bin/tomcat-juli.jar
Tomcat started.
適当なブラウザを開き、http://localhost:8080/というURLに移動すれば、Tomcatのページが表示される。

0 件のコメント:

コメントを投稿